ポリカーボネート製のカバー部は、効率よく光を拡散しています。
本体底部には、折りたためるフックが付属しており、カバーを外して吊るすとダークスポットが出来ずに照らすことも可能です。
ただ、カバーつけたほうが明るく感じるので、
手元の照明と全体を照らす照明で使い分けるといいでしょう。
防滴機構付きで、夜の釣りにも安心♪
ちなみに、
ヘッドウォーズプロも使ってますが、こちらは150ルーメン。
ルーメン値だけでいけば、こちらは劣っていますが明るく見えます。
これは、光源の色と、スポットか拡散か。。その差です。
車のライトでも、HIDとか糞眩しいですよね。(まぁ、実際ケルビン値の差もあるんですけどね。)
ヘッドウォーズのほうは、また後日記事にしたいと思います。
さ、ルーメン・・・
ルーメンって言われてもねぇ・・・ですよね。
ルーメンは、光源が全方向に発する光量を指す単位のようです。
ここ近年のLEDの進化とともに、よく目にする単位ではありますが・・・
1ルーメンは、ロウソク一本を1m先に置いたときの明るさ。
280本。。。って言われてもなぁ・・・
実際、室内で点灯させてみると、十分すぎる光量です。
Highモードで点灯させ、部屋の隅においても対角で本が余裕で読める明るさ。
と、思っていただいてOKです。
3つ使うと、スノーピークのノーススターに近づける!ってのも、なんとなく分かります。
でも、キャンプしない人には分かりにくいですね^^;
これ、でも絶対に買いですわ!
某有名スポーツ店の1280円くらいのLEDランタン買うくらいやったら、絶対こっち買ったほうが幸せになれます。
LEDのライトが出始めたころから、手に入れて使っていますが、LEDの進化は凄いですよね。
一昔前、いや、5年ほど前やったら、このクラスの明るさのLEDは滅茶苦茶高価な物でした。
僕自身の道具論てきなとこからは、若干外れる(電池ってことが)んですが、
熱を持ちにくいLEDと、電源が電池という部分の恩恵に肖れると思います。
ファミリーキャンパーさんや、ツーリングをされる方など、もちろん僕らアングラーだって肖れますよ。
Highモードで72時間連続点灯、Lowモードで144時間連続点灯。
おすすめです!
GENTOS(ジェントス) ヘッドウォーズ プロ HW-767Hバッテリー分離式で、付けた感じのバランスもGood!
Highモード→Lowモード→フラッシュ。赤、青、緑のサブライト。スポットから拡散のフォーカスも自在です。
バッテリーケースには後部認識灯も着いてますよ♪
GENTOS(ジェントス) エクスプローラー・プロ EX-777XP今回のお買い物はコレ!絶対買い得ですよ♪
GENTOS(ジェントス) リゲルヘッドライト GTR-731Hこのヘッドライトは多くの方から高評価ですね。
僕もホームセンターで購入しました。
明るさは、本間に単三が一本かよ!!と言う明るさです。
一発消灯が出来ないのが玉に傷ですが、おすすめです^^